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親が初期の認知症に!家族が心掛けるベストな対応方法とは?

投稿日:2017-06-22 更新日:

親が初期の認知症と診断されたら…


 
あくまで仮定の話ですが、もし明日にでも、あなたの親が初期の認知症と診断されたらどうしますか?超高齢化社会が到来している日本。2025年には高齢者の3人に1人が認知症、またはその予備軍である軽度認知障害(MCI)になると言われている現在。決してありえない話ではないはずです。たとえ今現在は親も元気で何の心配もなさそうとしても、初期認知症の兆候はある日突然あらわれます。そう考えると、私たち40代、50代の世代は、いつ親が初期の認知症と診断されてもおかしくないと思って、あらかじめ心の準備をしておいたほうがいいかもしれません以前に別記事でも掲載しましたが、あらためて初期認知症のチェック項目をご紹介しておきます。以下は、2015年の週刊ダイヤモンド2/15号「特集・認知症社会」に載っていた、九州大学助教・小原先生監修のチェックシートです。
 

認知症の初期症状

1) 昨日食べた夕飯の内容や物の名前が出てこない
2) 同じ話や質問を繰り返していると指摘される
3) 薬の飲み忘れが多くなった
4) 探し物が多い(財布や鍵など)
5) 約束や予定を忘れてしまうことがよくある
6) 銀行ATM・暗証番号・パスワード等が思い出せない
7) 料理の味付けが変わったと言われる
8) 以前に比べてオシャレをしなくなった
9) レジでの会計の際、小銭の計算ができすお札をだす
10) 車の運転で、急ハンドルや急ブレーキが増えた
11) 賞味期限切れの食品が冷蔵庫に入ったままに
12) 洗濯物をいつもの場所にしまえない
13) 賞味期限切れの食品が冷蔵庫に入ったまま
14) 趣味の活動を楽しめない、やめてしまった
15) 家電や携帯電話がうまく使えない
16) 行き慣れたはずの道で迷ってしまった

*週刊ダイヤモンド2015年2/21号「認知症特集」参照


 
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認知症は初期段階での対応によって、今後が決まる。
過剰なお世話はむしろ悪影響に。

「認知症は初期をどう過ごすかで、その後初期の状態をどれだけ維持していけるかが決まってくる」と認知症の専門医は強調します。人間は初期の認知症になったとしても、意外と自分で家事もできるし、普通に生活できるといわれています。逆に、家族が心配して必要以上に身の回りの世話などをやってあげると、親の認知症は日に日に悪化していくそうです。「心配に思って親の洗濯を代わりにやってあげていたら、ほんの短期間なのに、親はもう自分で洗濯ができなくなってしまった」と後悔する人も多いとのこと。もし、初期の認知症と診断された親が、現時点で普通に洗濯や掃除、買い物などをしているようであれば、家族は見守りつつも、基本的には何も手伝わないこと今まで通りにさせることが重要です。初期の認知症になったとしても、本人が意思をもって暮らし、できることを自分でやり続けることが、初期の状態を可能なかぎり維持していくことにつながるのです。

家族として対応・サポートすべきは
まず「食事」「見守り」「移動手段」の確保


 
もちろん、そうはいっても認知症は進行性の病気。家族や本人が注意していても、暮らしの中でやりづらくなることや、失敗も増えてくるかもしれません。そんな場合は家族が適時対応、サポートしてあげることが大切です。まずもって家族が対応すべきことは、基本的に3つ。「食事」「見守り」、そして「移動手段」の確保です。もし仮に親と同居しておらず、なかなか直接的にお世話ができないような場合でも、最近は様々な民間サービスがあります。家族がそれらをうまく活用することで、親は初期認知症であってもギリギリまで1人暮らしを続けることができるはずです。

「食事」をサポートするサービス

食事は人間が生きていくうえで、何より重要なライフライン。何はともあれ、食べなければ、人は生命を維持することができません。そういった意味で、初期認知症の親でも、自分で食事を準備することが出来ないようであれば、家族は何らかの対応を考える必要があります。親と同居していたり、あるいは身の回りの世話ができる距離に住んでいるのであればいいですが、もし親の近くに家族がいないようであれば、例えば「宅配食サービス」などを利用するのも一つの手だと思います。今や宅配食サービスは種類も豊富にそろい、自治体による補助金がでることも多いみたいです。
 
参考:認知症の予防に効果大の食事・食材まとめ。


「見守り」をサポートするサービス

親と同居していない家族にとって、もっとも気がかりなのが、初期認知症にかかった親の行動を、物理的に逐一見守ることができないことでしょう。日々の安否、あるいは症状が悪化して深夜に徘徊するようになった場合などは、離れて暮らす家族としても心配で、一時たりとも気が休まることがないはずです。今では地域によってはシステマチックに見守りネットワークが構築されているようなエリアもありますが、それ以外にも民間の警備会社が手掛けるホームセキュリティサービスや、IOTの技術革新によって様々な家電に見守り機能が搭載されているような商品も続々登場しています。例えば、田舎に住む親が毎朝起きてガスを使ったら、その利用状況が即座に、離れて暮らす家族のスマホに送信されるなど、様々な機能があります。これらのサービスを積極的に利用してみてはいかがでしょうか。
 
参考:高齢者・認知症の親の介護に。安心の見守りサービスまとめ。

「移動手段」をサポートするサービス

移動手段に関しては、はっきり言って、まだまだ課題が山積しています。認知症の高齢者ドライバーによる交通事故が多発し、社会問題になっている現代。それなら高齢者の免許を即座に没収し、車の運転をさせないのがいいかといえば、物事はそんなに簡単でもないですよね。都会はまだしも、田舎なら車がないと生活できないような地域はまだまだ多いです。乗り合いバスや送迎サポートのボランティアといっても、一日数便しかないのであれば、移動手段は一気に制限され、次第に外出するのも億劫になるでしょう。正直言って私自身も、この面に関して言えば、どう解決するのがいいか皆目見当がつきません。

初期の認知症なら、進行を抑えるのに効果的な
プラズマローゲンのサプリメントを


 
初期の認知症は、家族による必要以上のお世話はむしろ本人にとって悪影響。本人に出来ることは今まで通り本人にさせることこそが、認知症の進行を遅らせ、今の状態を維持する最良の方法であることはご説明したとおりです。ただ、これらはあくまで生活習慣上での対応策であり、認知症のメカニズムに沿った根本的な対処策ではありません。
 
そこでおすすめしたいのが、プラズマローゲンのサプリメントです。残念ながら、まだ認知症の特効薬は未だ開発されていませんが、認知症の予防や改善にかんしては、プラズマローゲンという自然物質の抽出・配合に成功し、認知症に大きな効果を発揮するというサプリメントが各社から商品化されています。毎日の食事に合わせてプラズマローゲンのサプリメントを摂取することは、認知症と付き合いながらも、「自ら一歩、足を進める」ポジティブな予防・改善対策といえます。毎日わずかコーヒー1杯分程度のコストで始める認知症予防。将来の不安に対する先行投資と考えれば、決して高い金額ではないと思います。
 
□ 参考:概要をまとめたTOPページ
□ 参考:プラズマローゲンってなに?
 
プラズマローゲンはそもそも人間の体内にある天然物質。人工的に生成するようなケミカルなものではないため、安心安全性は確証されています。1日2~3回、規則正しい食事にあわせて服用するだけ。よくビタミンをサプリメントで補給しますが、要はそれと同じです。プラズマローゲンをサプリで補給することにより、認知症の直接的原因にもなっている脳細胞の酸化、死滅を減らすことができます。いちおう当サイトでおススメのサプリメントも紹介しておきます。

認知症予防におすすめ!
評判の良いプラズマローゲンのサプリメント

ここからは私の体験もベースに書かせて頂きます。私も現在80代の両親がいますが、父も母も認知症の予防という目的でプラズマローゲンのサプリメントを愛用しています。各メーカーからいろんな種類が発売されていますが、基本的な効能は同じなので、皆さんの「好み」で選んでも、そんなに問題ありません。ちなみに、私の両親は、幸いまだ認知症の症状がなく、あくまで「予防」に重きを置いていますので、金額的にもややお手頃な〈プラズマローゲンEX〉を愛用しています。もちろん今後、状況に応じて、よりプラズマローゲンの配合量が多い〈プラズマローゲン&レッドDHA 〉か、〈高純度「プラズマローゲン」サプリメント〉に変えるかもしれません。皆さんも、それぞれの状況に応じて検討してみたらいいと思います。


【プラズマローゲンEX】

プラズマローゲンEX(1本あたり)
通常価格(定価) 4,980円*割引あり
容量: 30粒(1本)
プラズマローゲン量: 250μg/1粒
メーカー推奨摂取量: 1日2粒(500μg)
1日ぶんの料金目安: 1日2粒で、約332円

プラズマローゲンEXは、メーカー推奨のプラズマローゲン1日摂取量500μg。これは他商品と比べては少なめですが、まだ認知症の兆候がでているわけではなくて、あくまで予防のためのサプリメントなら、これで十分だと思います。(その分1日あたりに換算した料金もおさえられます。)私の両親もそうですが、今は予防でも仮に今後、認知症の兆候がでてきたら、プラズマローゲンの1日摂取量を増やすなり、認知症の改善を目的に、(多少割高でも)以下に紹介する他2商品にステップアップしてもいいかなと考えています。

親の認知症がより現実的な状況に差し迫っているのであれば、プラズマローゲンの配合量も多く、予防よりも改善を目的にしたサプリメントを。鶏ムネ肉由来なら新DHAサプリ「プラズマローゲン&レッドDHA」、国産ホタテ由来なら高純度〈プラズマローゲン〉サプリメントが人気のようです。

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